屋根-太陽光発電パネルの施工状態

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先日FACEBOOKをきっかけに一条紹介を行った話を聞いて、あまり個人情報を広げないようにしているのをちょっと後悔しているスペシアです。

今回は、スナフキンさんから屋根の施工状況の写真を見たいと言う要望がありましたので、それをアップする為のブログです。

くれぐれも勝手に現場に入って写真を撮るのはいけませんから、皆さん注意願います

怪我なんかした時は監督は責任を問われてしまいます。

先ずは上棟の時にアスファルトルーフィングと言うのですか?シートを張ります。




何日かするとHRD(日本産業)がパネルを施工します。


パネルは屋根から浮かせて施工されています。

これによって温度上昇を防ぐ効果もあるようです。

沢山発電してくれよ~

太陽光パネルは温度上昇すると発電効率が落ちる為、5月というのは一番発電する時期だという話もあります。

なので電圧抑制も掛りやすいのですが、これについてはまたブログにしたいと思います。

という事で、施工途中の写真でした。

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    4 件のコメント

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    写真のUPありがとうございます。
    写真を見ると、
    アスファルトルーフィング
    ゴム化アスファルトルーフィング
    アスファルトルーフィングという3回重ねですかね?
    それとも
    単なるシート
    ゴム化アスファルトルーフィング
    単なるシート
    の3枚重ねですかね?
    また謎が深まりました。(笑)

  • SECRET: 0
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    >スナフキンさん
    パネル設置後を何枚か追加しました。
    シートの違いはあまり良く見てませんでしたが、黒いシートは結構薄そうです。

  • SECRET: 0
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    >スペシアさん
    ありがとうございます。
    確認させて頂きました。
    素人ではなかなか判断が難しいです。
    _l ̄l○
    ただ、屋根の一番高いところも完全に空間(隙間)ですね。
    空いているらしいと聞いていましたが、ここまで大胆に空いているとは…
    雨は完全に太陽光パネルの下を流れたい放題ですね。

  • SECRET: 0
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    >スナフキンさん
    鉄ビスの使用は論外として、スペシアは紫外線が最大の敵と考えていますので、何か補修が必要になった場合でも、見える様な隅の方では無いかと思っています。

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